トリプルネガティブ、右側全摘し、8回の抗がん剤治療をおえCEAとCA-153 が上がり続けてます

person60代/女性 -

2022年12月に全摘時は浸潤部12mm、根っこのように周囲に張った部分48mmで右側全摘しました、ステージ1ですが、トリプルネガティブでki-67 35パーセント、核グレードG2,センチネンタルリンパ節転移はなしでした。2023年、2月から抗がん剤治療を始めました。4回がddAC,残りの4回がパクリタキセル単剤で終了です。しかし、CEAの値は開始当初が8,1ぐらいで、3月には9.4→12,7→5月には25,1と増え、CA15-3は10,1→16,7→15,2まで上がってきました。
8回で抗がん剤治療は終わり、先日5月25日のCT やエコーは異常なしなので、現在は未治療です。ただ、胃にはこく微小なぽつぽつが2020以前から映像として残っており、気にすることはないといわれ現在はしびれ止めの投薬のみです。 6月には血液検査はしますが、腫瘍マーカーの高さが気になって心配です。可能性としてごく小さなガン細胞が残っていることはありませんか。抗がん剤治療をしていてマーカーが上がることがあるのでしょうか?ご教示願います。よろしくお願いいたします。

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