慢性的な口唇炎、ケトコナゾール使用継続について
person20代/女性 -
2022年7月に、口腔カンジダと、カンジダ性口唇炎(口周り)になりました。
2022年10月にそれらの症状は完治しましたが、2022年8月頃から、ずっと唇に赤い水疱ができては、3日で治るという症状が月に2回程度起こっていました。(特に彼氏とキスした翌日に多かったように思います)
2023年3月に、突然唇の白い薄皮が水にあたるとふやけるようになり、
赤い水疱もステロイドのキンダベートを使用しないと治らないようになりました。
ステロイドを使用し、それらの症状は軽快しておりましたが、彼氏とキスをして再発してしまいました。
2023年4月下旬ごろから、彼氏とのキスは避けておりますが、刺激がなくても、赤い水疱ができたり、白い薄皮が水に当たると剥ける症状がステロイドを使用して一時的に改善しても、ステロイドをやめると、また再発するという状態を繰り返すようになりました。
2023年5月初旬に、皮膚科にて、カンジダが唇にいる可能性も考えられるとのことで、ケトコナゾールクリームを処方され、
3週間使用しても、治らない場合は再度病院に来るよう言われました。
現在、使用して2週間になります。
1週間使用してみて、皮はたまに剥けますが、水疱などはできにくくなりました。
2週間目は、少しヒリヒリする感じがあったのですが、使用しておりました。
1,まだ、水に当たると皮がふやける感じがあります。ケトコナゾールを塗るとヒリヒリするのですが、後1週間は、使用を続けるべきでしょうか?
2,剥奪性口唇炎の疑いもあるかと思います。唇の皮膚がなかなか再生されず、されても薄いものしか作られていない感覚があります。そのような症状を改善する処方薬はあるのでしょうか?
※画像では、下唇の内側の方が白くふやけているかと思います。
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