婦人科検診についてセカンドオピニオンの必要性
person40代/男性 -
今年2月に生理開始日から14日目に1週間ほど不正出血(通常の生理と同程度の量)が続いたため婦人科で子宮体癌検査を受けました。
結果は陰性でしたがポリープの可能性を指摘され超音波検査を受けました。
こちらの結果も特に問題が無く、最後に5月になってから子宮頸癌検査も受けましたが、こちらも陰性でした。
また、不正出血も2月にあってからは無く生理周期も26~29日で安定しています。
かかりつけの婦人科の先生からは、40歳を超えればこのようなことはよく起こるので、検査して問題無ければ特に心配することは無いと言われました。
ただ、私自身の性格からか、一人の先生の意見で安心してしまってよいのかと、どこかで引っかかったような気持ちでおります。
このような際にセカンドオピニオンとして上記の検査を再度行うことに意味はあるのでしょうか。
それともかかりつけの先生の言う通り、全ての試験結果が特に問題無いということで、現時点では特に心配する必要はなく、毎年の定期検診を今後も続けて行けば十分でしょうか(もちろん何かしらの緊急状態になれば病院はいきますが)。
ご意見の程宜しくお願い致します。
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