潰瘍性大腸炎の寛解期の維持について
person30代/女性 -
本年1月に潰瘍性大腸炎の軽症と診断されました。
リアルダを処方していただきましたが、5-ASA 不耐症の為、ロイケリンに変更していただき(ロイケリン使用可能か検査結果出るまではレクタブル注腸フォームを使用していました)、3月末に寛解と言われ、現在までロイケリンの服用を続けています。
寛解期と再燃期があると言われる中で、寛解期を長く維持していきたいと思っていますが、長期間寛解期を維持していらっしゃる患者さんは多くいらっしゃいますか。
また、寛解期を長期間維持する為に、どのような事に気をつけて生活をしていけばいいでしょうか。
アドバイスをいただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。
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