乳がん、手術で完全奏効する場合としない場合の違い
person40代/女性 -
乳がんの温存手術を受けました。
病理結果では治療開始時に2センチちょっとあったがんは、手術前抗がん剤と分子標的薬で、一センチくらいに小さくなりましたが、1,5センチ以内にがんは残っていたために、手術後薬物治療は完全奏効していないということで、カドサイラになりました。
完全奏効する方としない方の違いは、がんそのものの性質による違いが大きな理由でしょうか。67の値の違いや組織学グレードの違いなどがん細胞そのものの
性質による違いなのですか。また、完全奏効する方としない方はどちらが多いのでしょうか。
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