肺がん患者んのホスピスにおけるモルヒネ皮下注射について
person70代以上/女性 -
74歳女性2021年11月から肺腺癌ステージ4です。抗がん剤治療を行いましたが、22年途中、胸水が貯まり、抗がん剤治療を中断し、入院して胸腔穿刺を行いました。しかし、胸腔穿刺が失敗し、気胸、皮下気腫の治療を2か月行い、退院しました。しかし、その後、がん治療は再開できないまま、訪問医、訪問看護を受けながら自宅で頑張っていました。しかし、痰を出すために咳をすることで、夜中も頻繁に起き、睡眠も十分にとれない中、次第に食事量が減り、2023年6月1日にホスピスに入院しました。入院後、主治医から、モルヒネを飲んで苦しさを緩和するということで、1日夜から飲み薬モルヒネを飲みましたが、4時間ぐらい寝てから目覚めたときに苦しさを訴え、もう一度飲んでやわらげ、眠ることをしましたが、また目覚めたときに苦しさを訴えました。そこで、主治医から、飲むのではなく、皮下注射によるモルヒネの注入を行ったほうがよいとのことで、それが始まりそうです。こうした方法以外に、取る方法はないのでしょうか。
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