肺腺がん ローブレナ 間質性肺炎
person70代以上/女性 -
70歳女性 リンパ節転移の肺腺がん、ALK陽性でアレセンサ服用してきましたが左肺に胸水が溜まり(3回の胸腔穿刺を行ったが癌細胞は出ず、また心臓に腫瘤があり心嚢水も貯留しているが悪性か良性かは不明)耐性になったとの事で主治医から2次治療薬としてローブレナの服用を提案されました。2週間の予定で入院していましたが発熱、味覚障害、食欲不振、夜眠れない事などから入院9日で退院させていただきました。自宅に戻り夜眠れるようになりました。自宅では発熱(平熱は36度以下)とは言っても微熱、味覚障害食欲不振に加えて足の浮腫みやむかつきがあり、特にむかつきがきつくて主治医に連絡して昨日からローブレナを休薬となりました。むかつき、足の浮腫みはなくなり食欲も出て味覚も少し感じるようになりました。ただ空咳と発熱(個人的には微熱)体のだるさがあることから間質性肺炎が疑われるので次回の診察日に血液検査、尿検査、レントゲン検査、CT検査を行うことになりました。ただ主治医からは間質性肺炎でなかった場合はローブレナの減薬かアルンブリグの服用か普通の抗がん剤にするか次回の診察日までに決めておいて下さいと言われましたがどれに決めていいのかが分かりません。私としてはアレセンサの耐性が本当なのかが疑問でアレセンサに戻すことはないのでしょうか。また、間質性肺炎の場合はローブレナの薬剤による原因であればステロイドによる治療でいいのか、原因不明の特発性間質性肺炎の場合はどのような治療が考えられるのでしょうか。先生方のご意見をお伺いいたします。何卒宜しくお願い致します。
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