5歳男児、電磁波の影響について
person10歳未満/男性 -
1年半前の3歳の時、冬に電気カーペットと電気毛布を毎日使用していました。
保育園にも行っていなかったので、毎日自宅で過ごしており、
居間には常に電気カーペットが入れてあり、寝室にも電気カーペットがおいてありました。いずれも電源は挿しっぱなしです。寒くなったらスイッチを入れていましたが、寒い地域のためほぼスイッチはついていました。
寝る時ははスイッチオフした電気カーペットの上に電気毛布が挟まった布団をひき、寝る時は電気毛布をオフ(電源は挿したまま)か弱にして寝ていました。
また妊娠中はIT系の仕事だったため、臨月まで毎日パソコンの仕事をしていたり、
睡眠時に親の携帯が子供の近くで充電されていたり、テレビ電話を毎日していたりと強い電磁波のオンパレードでした。。
現在は睡眠時に電気毛布を使用していません。
電気毛布や電気カーペットはスイッチをオフにしていても待機電力が流れていると聞いたので、昼もですが、夜はとくに電気カーペット+電気毛布の上で寝ていたことになります。
「子ども部屋の平均磁界レベルが0.4μT(4mG)以上のみで小児白血病のリスクが有意に上昇するパターンを示す」と日本の国立環境研究所が発表したとのこですが、ホットカーペットでは800mGくらいあるみたいなのですやばいすうじです。今後、過去の電磁波が原因で白血病や脳腫瘍になる可能性はあるでしょうか。
電磁波が原因で白血病や脳腫瘍になる場合、すぐになるわけではなく、数年後に発症することもあるのでしょうか。
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