喉の性感染症について
person20代/男性 -
昨年の4月ごろにオーラルセックスをして扁桃炎になり、性病検査をしたところマイコプラズマホミニス、ウレアプラズマパルバム陽性となりました。その後服薬し再検査したところ陰性。しかし喉のベタつき、唾液の飲み込みにくさは変わらずあり、耳鼻科受診でCTやファイバースコープで診てもらっても異常はないと言われました。そのため8月ごろに一応性病の検査をしたところウレアプラズマが陽性と出ました。そのため再度服薬し再検査をして陰性となりました。しかし未だに咽頭異常感は変わらずです。これはまだウレアプラズマが治っていないということなのでしょうか?ピンポン感染や新しく感染した可能性はないです。そんなに偽陰性はでるものなのでしょうか?またいろんな薬を試しても治らないなんてことあるのでしょうか?以前服用して治らなかったのにまた同じ薬を服用して治ることもあるのでしょうか?
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