骨粗鬆症でのカルシウム量、生活注意点
person70代以上/女性 -
脊柱管狭窄症の一年後検査にて、手術後の問題は無く、主治医から骨粗鬆症の検査を勧められ、骨量が56.7%で、すぐ治療が必要でリクラスト注射を年一回
しましょうと決定し、主治医からは歯科にかかる注意のみ説明され、次は3ヶ月後に検査ということで注射をうけました、帰宅後リクラストをしらべまして、なかなか注意点多く、又副作用で38度の熱が出て、2日で回復しましたが、主治医の説明はなかったので、3ヶ月後まで聞くことができず、今後の生活について、お聞きしたく、お願いします。歯科治療注意と腎機能が落ちる等の気をつける事が一年続くようです。カルシウムを多く取ることが70
歳台は700ミリグラムはとりたい、もっと多くといわれており、私の食事でしらべまして、500ぐらいしか取ってきておらず、まったく無知で骨について無関心であった結果でした。今食事を見直して、1000ミリグラムは取ることができますがサプリメントを加えて、もう300位追加したのですが、乳製品由来のカルシウムです、だいたいどのぐらいとればいいのか分からず、とりすぎも良くないとの事で、多めとはどのぐらいかなと思っています。又まいにちの散歩と運動、かかと落としやスクワットなど取り入れています。ころんで骨折が一番怖く、転倒は脊柱管狭窄症の手術後から主治医にも気をつけるよういわれており、骨粗鬆症を考えて、今後の生活について骨粗鬆症の先生方からアドバイスをいただければと思っています。リクラスト治療の注意点、又カルシウム量等について、宜しくお願いいたします。
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