「浸潤性乳管癌、術後療法について」の追加相談

person40代/女性 -

オンコタイプDX結果が出ました。
RS14  9年遠隔再発率14% 化学療法による明らかな上乗せ効果無しと出ました。
リンパ管侵襲有(モデラート)

閉経前なので、抗がん剤は必要だとお考えでしょうか。
リュープリンとタモキシフェンでは不十分でしょうか。

浸潤性乳管癌、術後療法について

person 40代/女性 -

先月乳がんの左胸全摘手術をし、現在オンコタイプDX待ちです。
病理結果を口頭で確認しました。
47歳、閉経前、ステージ2A 腫瘍計1.3センチ Ki 9% グレード1
センチネルリンパ節1つ(5ミリ)に転移あり(リンパ節郭清レベル2まで、12個のうち)ルミナールA(ER8/8 PGR7/8)
リンパ管侵襲あり、血管侵襲無し

オンコタイプで低リスク寄りと出ても抗がん剤は必須でしょうか。そもそも低リスクと出ることは全くないと考えられますか。
ルミナールAでリンパ節転移ありの場合昨年頃より閉経前のみ抗がん剤が推奨されていますのは、化学閉経による効果とも考えられると聞きましたが、リュープリンとタモキシフェンでは足らないでしょうか。抗がん剤による身体へのダメージも脱毛も大変気になり、再発も怖いですがルミナールAで抗がん剤の効果があるのか心配です。

どうぞよろしくお願いいたします。

person_outlineななこさん

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