去勢抵抗性前立腺がん ガバジタキセル効かず、動けるのはあとどのくらいでしょうか

person60代/男性 -

67歳男性。60歳で前立腺癌となり、全摘出手術、放射線治療、ホルモン治療、抗癌剤治療するもPSAは上がり、骨への転移もあり、背中・腰・下腹部の痛みがあります。ロキソニンを服用することで今のところ動けてはいますが、すぐ疲れてしまい15分歩くのがやっとのことです。お教え願いたいのは、1あとどのくらいまの期間まで動けるのか。2余命はどのくらいあるのか。難しいと思いますがよろしくお願いいたします。
【経緯】
2016年6月にPSA5、Ta-2、GS4+5前立腺癌の診断、2016年10月全摘出手術、手術前4.6、手術後0.1未満。2019年10月PSA0.526で癌が再燃。2020年2月放射線治療(IMRT)66Gy33回、治療後PSA1.077。2020年9月~2022年2月ホルモン治療:ビカルタミド オダイン イクスタンジ サイディカ リュープリン皮下注射 (継続中)2020年9月PSA0.193 12月PSA0.127 2021年10月PSA1.865。11月PSA3.164 12月PSA0.64 2022年2月PSA3.426ブレドニゾロン服用開始(継続中)。2022年4月~9月6回抗癌剤治療:ドキタキセル ジーラスタ。2022年4月PSA5.788 6月PSA4.094 9月PSA7.231。2022年10月から2023年1月ホルモン治療:エストラサイトカプセル。2022年10月背骨へ転移。2022年10月PSA10.229 2023年1月PSA39.029 ALP196 ランマーク注射。2023年2月~4月抗がん剤治療:ガバジタキセル、ランマーク。2023年2月PSA42.722 ALP279、4月PSA80.478 ALP365。2023年5月アーリーダー服用PSA140.925 ALP345。6月プロセキゾール服用、PSA218.13 ALP434

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師