体外受精に向け2回目の採卵の高刺激とサプリについて

person40代/女性 -

5月頭にアンタゴニスト法で、Pergoveris(rFSH&rLH)225iuにて刺激し、2つの胚を凍結しました。
採卵数9(ここ半年のAFC10〜14と比べると少なめ)、AMHも1.22ng/mlと、3ヶ月前の16.5pmol/l (2.3ng/ml)の約半分でした。
現在母体は43歳4ヶ月で、受精7→6日目で胚盤胞2つという成績です。
採卵→PGTを繰り返す予定ですが、次周期は同じ製品で、50ユニット増やして275iuとのことです。

1.刺激を増やす理由について。採卵数が増えるという見込みになるのでしょうか? 一般的に他の理由はありますか?

2.前回、予想されていた日よりも1〜2日早い採卵でした。刺激の用量が増えるとさらに早まってしまう可能性はありますか?

3.食事やサプリは採卵結果に影響しますか?
採卵 3ヶ月前から、マルチビタミンに加え、COQ10 400mg、NAC600mg (モリブデンとセレニウム含)、ビタミンE 400iu、ビタミンC 1000mg、ビタミンD 2000iu、DHA 300mgとEPA 400mg、2週間前からメラトニン3mgを飲んでいました。MTHFR遺伝子CT型だと判明しましたが、マルチビタミンの葉酸はL-methylfolate 400mcgなので大丈夫とのこと。
(採卵後からPQQとレスベラトロール、アスタキサンチンを追加しています。)

アドバイスお待ちしております。

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