子宮頸部高度異形成の短期間での再発について
person40代/女性 -
40歳女性です。
2020年の子宮がん検診では引っかからず、2022年の子宮がん検診で、子宮頚部の8時と12時~13時の部分に高度異形成、CIN3 の診断で、2023年1月20日に切除しました。
切除箇所の病理では切断面陰性で、奥まで浸潤していないとのことでした。
毎月診察で経過をみていました。
4月の診察で細胞診したところASC-Hとのことで、コルポスコピー検査し、再度12時の辺りにCIN3がでたとのことでした。
前回の手術の後、避妊なしの性行為をしています。
医師からは、短い期間での再発のため、ウイルスが多いか強い事が考えられ、20%の確率で癌に移行する危険があるので、子宮摘出をすすめられました。
短期間で再発はよくあることでしょうか?
原因としては、避妊なしの性行為が関係しているのでしょうか?
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