高齢者 転倒後の独語、錯乱状態
person70代以上/男性 -
高齢男性が風呂上がりに正面から転倒しました。タンコブ、鼻血で大出血し、救急車で運ばれて入院(整形外科)、現在2日目でベット30度で安静にしています。顔面から強く倒れたので、頸椎も痛めているかもしれません。土日の関係か、医師の説明を受けられていません。
面会時、過去の記憶と幻想を混ぜて独語を喋り続けており正気の沙汰ではありません。
頭を強く打つと、急に認知症になることがあるのでしょうか。もともと直前まで仕事をしていたくらいなので、認知症の兆候はありませんでした。
また手先が以上に痛いと言っていますが、これも神経の影響でしょうか。
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