6歳年長、発達グレー男児の就学相談
person10歳未満/男性 -
支援センターでの就学相談で投薬と支援級を勧められました。
言葉の発達と癇癪が気になり2歳半から療育へ通っています。
自分の思いを言葉にする事が苦手で思い通りにならないと癇癪を起こしていました。
発達検査を受けIQは問題無く軽度ASDだと告げられました。
年少から保育園へ通い始め登園渋りなども経て今では楽しく通っています。
園での集団生活でもトラブル無く一斉指示も通っている様です。
療育や本人の成長、努力などもあり現在の困り事はかなり減ったように感じています。
特性が薄まってきており大変だった子育てが少し楽になってきたなと実感しています。
そんな思いもあり来年から始まる小学校生活も普通級で大丈夫だろうと支援センターの医師の元で就学相談をしてきました。
ここで予想外の事が起こり子どもの特性が顕著に現れてしまいました。
・直前に子ども同伴でと言われ訳もわからず園から帰らされた事
・予約していたにも関わらず2時間近く待たされた事
相談の前半は座っていられたのですが後半では限界だったのか部屋から出て行ってしまいました。
この事から本人のためにも投薬と支援級を勧められたと思います。
普段の生活では困り事が少なくなってきていたので困惑しているところです。
親として投薬するべきでしょうか…?
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