アキレス腱断裂の保存療法
person50代/男性 -
お世話になります。5月24日に剣道の練習中に左足を負傷し、翌日最寄りの病院でアキレス腱断裂との診断、手術を勧められましたが、単身赴任のため実家に近い病院を26日に再受診したところ、その病院では基本保存療法で治療しているとの説明を受け、同日そのままギプス固定し、6月9日の再診で再度ギプスで固定しています。固定角度は変わらず荷重不可の状態で2週間後に再診予定ですが、担当の医師から今後の治療方針の詳しい説明はまだ受けていない状況です。
仕事は事務中心で長期の休みが取れないことから、保存療法により勤務しながら治療していくことのメリットは理解しておりますが、ギプスや装具を付けた生活を長期間強いられることや、再断裂のリスク、剣道の復帰の可能性等を考えると、保存療法を選択してよかったのか悩んでおります。そこで、受傷から約3週間近く経った今から手術に変更することは可能なのか、またその場合の治療スケジュール、スポーツ復帰に耐えられる強度に違いが得られるのかについて、可能な範囲でご教授いただきますようお願いします。
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