軟部腫瘍(良性)と診断され手術(日時未定)する予定ですが、障害が残ると言われました。
person60代/男性 -
左太腿上部にひょうたん型の腫瘍が有ります(地方の中核病院にてMRI画像診断)。下部の円形部分の直径が15センチメートル程です。数年かかってここまでになり、痛みはありませんが、最近「重さ」を感じるようになりました。治療としては手術しか方法がなく、しかも手術にあたっては、神経と共に摘出せざるをえず、従って脚に障害が残ると言われました。患部の状態にもよるでしょうし、個人差もあるでしょうが、神経を温存するような手術は出来ないものなのでしょうか?
前述のように現在痛みはないのに、手術をし、かえって痛みや不自由さに見舞われるというある種の理不尽さも感じます。もうしばらく様子を見る手もあるとのことでしたが、悪性に変わる心配を抱えながら過ごすのも気が重いところです。リスクを甘受して手術を受けるべきでしょうか?何卒よいアドバイスをお願いいたします。
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