19歳の娘 統合失調症薬の副作用 薬剤性パーキンソニズム
person10代/女性 -
現在19歳の娘です。元々知的障害、自閉症と診断されております。
17歳で、統合失調症の診断され、最初インヴェガを12ミリ服用され、1ヶ月で10キロ太りヨダレをたらし、手の震え、首の震え、目のまぶたも下がり目も鋭くなり、更に毎日激しいイライラなどになり、毎日が大変で入院をくりかえしました。
翌年、主治医が変わり相談したところ、レキサルティに変えたほうがいいと言われ、レキサルティに変えたとこれろ、イライラは減り、首振りもなくなり、入院しなくて済む程になりました。
今、現在は、レキサルティ1ミリを服用しております。ただ、表情に乏しく、目の瞼が下がり外見が変わってしまいました。
調べたところ、薬剤による薬剤性パーキンソニズムというのがある事をしりました。まだ、19歳の娘ですし、希望があります。
このまま、レキサルティを飲み続けるしかないでしょうか?それとも、他にも合う薬がありますでしょうか?あまり、薬剤性パーキンソニズムを若い頃から発症するのは珍しいですか??
宜しくお願い致します
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。