側彎症と重労働について

person20代/女性 -

27歳の女性です。20歳まで側彎症の装具治療をしていました。当時の角度は36度でした。正面から見て逆C字に曲がっています。
現在、3階のアパートに住んでいるのですが、10キロの娘を抱っこし、6キロのベビーカーを担いで、毎日3階まで登ったり降りたりしなくてはなりません。その状態で何度も階段を上り下りしたり、娘の抱っこが長かった日は背中が痛くなります。
背中が痛くなるという事は、側彎症が悪化しているサインなのでしょうか。若しくはただ痛みが出ているだけなのでしょうか。
上記の様な重い物を持つ事で、側彎症はこれからも進行するのでしょうか。重い物を持つ事は避けるべきなのでしょうか。
側彎症をこれ以上進行させない為に何かできる事はありますでしょうか。
成長期が過ぎていても、いつか手術をすべき時が来る可能性があるのでしょうか。
娘にも遺伝するのでしょうか。

0歳の娘が居るのでしばらくは整形外科にも行くことができません。とても心配しながら生活しています…回答いただけたら幸いです。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師