卵巣腫瘍、卵管腫瘍の再発転移について

person60代/女性 -

よろしくお願いいたします。
2012年12月pet-ct検査受ける。右卵巣腫瘍、左卵管腫瘍。2013年3月腹腔鏡手術で左右卵巣と左右卵管摘出。その後独自に京都の水薬を開始。2017年8月pet-ct検査。腫瘍が肝臓(18mm)と腹部リンパ節(13mm]と直腸横(40mm 直腸に浸潤)に再発転移する。

2017年8月、パクリタキセル、カルボプラチン、アバスチンの化学療法を始める。その後独自に東京の漢方薬を開始。

2018年4月pet-ct検査を受ける。腫瘍は画面上ではすべて消失している。その後、パクリタキセルとカルボプラチンは9回、アバスチンは41回点滴する。

2023年5月30日(前回のアバスチンから19週目)に直腸の内視鏡検査を受ける。

以前の腫瘍が直腸に浸潤(奥行18mm横経14mm]を認める。その後独自にレスベラトロールを開始。

6月13日にpet-ct検査を受ける。

今後の方針と考え方についてお尋ねします。

よろしくお願いいたします。

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