尋常性白斑の最新の治療や合併症が起こる割合など
person10代/男性 -
尋常性白斑と診断された13歳の息子です。陰嚢(範囲不明、手より先に出ていたそうです)、手(画像添付)、大転子部(2センチ)に尋常性白斑が出ています。3週間前は大転子部になかった気がしますが昨日見つけました。今後全身に広がっていく可能性もあり、全身どこにでもできる可能性がある、皮膚だけの病気ですよ、と先生からは言われました。
白斑の最新治療を調べると、自分の皮膚を少量培養して移植するというものがありますが自由診療のため100万以上。勿論そんなお金無いですし、メサデルムを塗るだけ(忘れがち)の標準治療が始まったばかりです。
難治性の皮膚病というのは分かっていますが、合併症が起こらないか心配だし不安がつきません。今後どのような治療を行なっていくのがよいのでしょうか。自由診療のものが保険適用になる事はあるのでしょうか。
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