フォシーガによるクレアチニンの上昇について
person50代/男性 -
現在、50代の男性です。20代でIgA腎症と診断30歳で完解後(扁桃摘出・パルルステロイド済)、CDK(歴25年以上)で通院中のものです。20年以上クレアチニンが1.5前後を推移し、完解後は尿潜血・尿蛋白ともに(-)でしたが主治医から今後の将来的なことを考えてフォシーガの服用をすすめられ服用を開始しました。糖尿病はありません。昨年11月から服用を開始し、クレアチンニンが1.55(服用前)→12月1.70→今年2月1.60→今年6月1.72(人間ドック)と上昇しております。主治医からは許容範囲で問題ないとの判断をいただいております。服用によりクレアチニンが上昇することは知っていましたが不安なところもあります。
・長期的にみるとクレアチンは服用前の数値に戻るあるいはどこかで安定するのでしょうか?
・たんぱく尿や尿潜血が(ー)の場合でも服用することのメリットはあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。