亜急性甲状腺炎の対応、生活について。

person60代/女性 -

亜急性甲状腺炎と診断されました。
甲状腺あたりを触るとかなり痛みましたが、 熱やだるさもないし、 症状に気づいてから2ヶ月近く経っていること、血液検査の結果からも 治りかけ のようです。
特に治療は必要なく、 あと1ヶ月ほどすれば自然に治ると言われました。

ただ、今思えば発熱はあったかもしれません。
私は偏頭痛持ちで、頭痛が起きると比較的早い段階で鎮痛剤を飲みます。
その時、熱は全く気にしていません。
最近、コロナのワクチン接種して、その時は発熱に気付きました。
でも、ワクチン接種後の発熱は病気ではないからと、解熱剤を飲んで普通に仕事にも行きました。
その後は熱は測っていませんでした。

耳鼻科受診はその後で、熱について何度も聞かれましたが、ないと答えてしまいました。
耳鼻科受診から、1週間経ちますが、毎朝頭痛があり、ふっと気になり熱を測ったところ38℃近くあり、それが数日続いているようです。

治りかけなので治療不要、喉が痛ければ鎮痛剤頓服、1ヶ月後血液検査、と言われていますが、熱が続いていること(喉の痛みも続いています)は改めて伝えに行った方がいいのでしょうか。

また、これは解熱剤を飲んで通常生活(仕事、スポーツ)でよいのか、安静がよいのか、そもそも(37℃台なら耐えられるので)解熱剤は飲まなくて良いのか、アドバイスお願いします。

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