子宮頸がんの5年生存率などについて

person20代/女性 -

59歳の母のことなのですが、
子宮頸がんステージ2bと診断され、
広汎全摘手術をするために
4cmの塊を抗がん剤で小さくして
手術すると言われ、抗がん剤をうったところ
わからないほど小さくなりました。

広汎全摘手術は無事終わり病理検査に
だしたところ、領域リンパ節転移でした。
がんの種類は扁平上皮がんでした。
リンパ節転移があったので追加治療で
骨盤に放射線と抗がん剤をすることになりました。再発リスクもリンパにいってるから
再発高リスク群になりました。

質問1
領域リンパ節とはなんでしょうか?

質問2
リンパまでいってたら手術しない事が
普通ですか?
手術した後にリンパ節転移ありと言われたので手術した方が飛び散ってしまったんじゃないか不安です。
とりきった部分?切断片陰性と紙に書かれてました。

質問3
リンパ節転移ありの場合5年生存率は
何パーセントくらいですか?

質問4
治療後毎月血液検査等で容態を見てもらってるのですが、血液検査の項目にSCCとあります。これは子宮頸がんだけの腫瘍マーカーなのでしょうか?
もし他の場所に転移したって
分からないってことでしょうか?

質問5
切除断端陰性(10mm) Ly(+) V(-)
膣壁浸透(+) 傍組織浸潤(-)
リンパ節転移(+)(#L6 1/5 .R6 1/1)

浸透と浸潤の違いを教えてください

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