便の太さについての不安 30歳男
person30代/男性 -
昨年に癌で父を亡くし、そこから癌に対する不安に敏感になり始めました。
昨年の11月ごろ、便に血が付くことがあったので肛門科に行ったところ肛門鏡と触診で完成した痔とうっ血と診断されあまり力まないこと。時間に余裕を持って排便することをいわれて注入軟膏をして意識するようにしたら便に血はつかなくなりました。
今もなお排便する時はあまり力まないようにしていますが最近便の太さが親指とかちょっと太めのものが短く2.3個でたりするのが気になっています。
不安のストレスが多いのか泥軟便だったり最初は親指ぐらいの固形便で後半泥状便のときもあります。
ですが血が付くことは目視では確認できません。たまに堅いのか少し太めなのか排便する時に切れて血が付くかもという感触がわかる時はペーパーに血が少量ついたりしますが1日でつかなくなります。
1.便の太さが親指か親指より少し太いぐらいなのはそこまで気にすることではないのでしょうか。基本的に硬さは柔らかいのでその影響でしょうか。肛門を切れないように力まず締め気味に排便する癖がついてるからでしょうか。たまに切れてしまう便がでるときもあるのできにしすぎでしょうか。
2.便に血が付く事はほぼ無くなったので
大腸癌の心配はあまりありませんか?
毎日ビオフェルミンを飲むようになってから朝一は毎日排便があります。1日1.2.3.回の排便です。
排便回数が2.3回の時や、前日泥軟便だった翌日が柔らかく親指ぐらいの気がします。
便の太さが親指ぐらい.は異常ではありませんか?
なんでもすぐに不安になります。よろしくお願いします。
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