ASC-Us ハイリスク型陽性

person20代/女性 -

2022年3月 子宮頸がん検診 【異常なし】

2022年5月~妊娠↓
2023年1月末に出産

2023年6月 子宮頸がん検診
【ASC-Us [意義不明の異型上皮]
子宮ウイルス検査:ハイリスク型陽性】
との結果が出ました。

コルポ・組織診の予定です。

※2019年に初めて、軽度異形成細胞と診断。その後3ヶ月で細胞診異常なし。
連続して異常なしが続き、2022年3月の検査まで、毎年、陰性が続いていました。

そこで質問です。

【1】2022年3月の検査で異常なしでしたが、今回の妊娠・出産を経て免疫力が下がり、疲れも出たことで、HPV感染(再発)と異形成疑いになったのでしょうか?

【2】細胞診でASC-Usの結果でも、組織診をして、中等度異形成以上の結果が出ることもあるのでしょうか?
検査センターからの結果を見る限り、【軽度の異常がある】ような内容が記されています。

【3】2019年で軽度異形成と診断された時も、生活習慣に気をつけ、無事に陰性が3年半続きました。今回も、体調を整えストレスをためないことで、またHPVウイルスが消えることもありますか?

【4】私は現在28歳。11年前の17歳の時に、子宮頸がんワクチンを3回接種しています。ワクチンを接種していることで、進行度の強い16型や18型に感染することは防げているのでしょうか?
また、今からもう一度子宮頸がんワクチンを打つことは意味がないのでしょうか?

【5】異形成細胞がある状態から、HPVウイルスを撃退するために、米ぬか酵素浴は効果がありますか?

まだ、
これから組織診の予定で詳しい結果も出ていない状態ですが、2019年の時の経験があるため、異形成細胞があることは覚悟しています。
定期検査をしながら、今から出来ることを頑張りたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師