頸椎後縦靱帯骨化症術後4ヶ月、様々な症状からリハビリに消極的ですが、

person50代/男性 -

頸椎後縦靱帯骨化症で後方固定術術後から職場復帰までの1ヶ月は順調でした。痛み止めなどの投薬、入院中は早期の離床、日常生活が送れるように、院内リハビリで、特に痺れや痛み、フラつきを感じることなく。職場復帰後3ヶ月が経過しようとしていますが、現在は残念ながら術前に戻ってしまい、歩行時に身体のバランスが崩れ、右脚を若干外側に向け、バランスをとる、補助杖にまだお世話になる、時に身体の中心部に電気がはしるようにビリと感じた後、フラつきを感じ、歩行を一旦とめる、左肘から指先の痺れ(術前は、掌どまりでした)。足元(歩行バランス)がおぼつかないなど、症状が沢山出てくるようになりました。また、現在は事務仕事のため、椅子では姿勢を保つために身体に力が入り、頸から背中に凝り、痛みが出て、肩甲骨回しをするも身体のフラつきが出るなどです。この病気、術後3ヶ月くらいでようやく術部が落ち着く頃と、先生方から伺ったこともあります。この現在の状態のため、歩行も極めて少なく、自宅と勤務先での必要最低限の動きに、止まっており、リハビリと言える活動はほぼない状態にあります。リハビリに対する考え方に間違いがあるかもしれませんが、今の体調でも、ここで質問をされる皆様は、バリバリ、リハビリに励んでおられるのか?時を待って、体調が回復してからリハビリと考えても、体調は回復しないのか?今の住まい地には、通院リハビリをされる病院が極めて少なく、地域中核の総合病院の主治医も紹介状はと積極的でなく、日常生活をおくれることが、とりあえず、リハビリの一貫かと思っています。術後4ヶ月のこの時期、これでよいのか。勤務先からは、もともと外勤のため、いまは役たたず。配置替えも考えているようですが、県内大学病院の指導医に執刀してもらい、この時期と体調から今の他府県への異動は心配が多いです。アドバイスをお願いします。

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