貧血によるフェインジェクト点滴、ルート確保失敗による色素沈着の可能性
person30代/女性 -
昨日、妊娠後期で貧血となり、予定帝王切開前にフェインジェクト点滴を受けました。
看護師によるルート確保の失敗が一度あり、血管外に液が漏れ、フェインジェクトは赤黒い液体であるため皮膚が赤茶色になって、治るのか大変不安に思っています。
また、フェインジェクトは色素沈着の恐れがあることから点滴終了時に生理食塩水で充分流してから針を抜くなどが必要だということですが、それも行われていませんでした。
ですから、そのためなのか失敗部位とルート確保がなされた部位とで2箇所色素沈着のように皮膚が赤茶色になっています。
私はその看護師さんと喧嘩したいわけでも、感情的に訴えたいわけでもなく、色素沈着について適切な経過観察と処置を依頼したいのですが、
次回受診は帝王切開のため入院となる2週間後ですので、それまで何も言わず様子を見て、2週間後に病棟で相談したらいいでしょうか。
命に関わることでは無いですし、これまで私は帝王切開以外にも入院手術の経験があります。
その中には、アレルギーを忘れられて薬剤を使用されたなどもっと大変なこともありました。
ですから今回のことは目をつぶるくらいのことかなとも思いますが、腕は目につく場所ですから気になります。
病院に相談するにしても、いつどのように誰に相談を持ちかけるのが無難でしょうか。
またフェインジェクトによる色素沈着の回復は見込めるものでしょうか?
おわかりになる方教えてください。
よろしくお願いします。
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