転移の放射線照射後の腫れ
person40代/女性 -
47才、女性。
2022年2月27日、右上腕の痛みから、淡明型右腎細胞癌が発覚。原発100mm、横隔膜、下大静脈浸潤。
左副腎、右肺下葉転移。全身に散りばめられた骨転移。手術不可。
自覚症状は、右上腕骨痛のみ。
オプジーボ+ヤーボイ2回投与後、肝障害で休薬。
右上腕骨へ放射線照射5日。
現在は、カボメティクス40ミリを、週5で服用して11カ月経過。
右腎腫瘤65mmに縮小、右腎静脈から下大静脈に進展する腫瘤も縮小、左副腎に小さな結節あり、右腎門部レベルの大動脈右側の短径10mm大の肥大リンパ節2箇所あり。
右肺下葉s10転移は、消失。
全身骨に見られた多数の集積は、ほぼ消失したが、右大腿骨SUVmax9.48、右上腕骨SUVmax3.20で、一部残存。
腹水、胸水無し。
痛み無し。体調良好。
パート仕事復帰しました。
<質問>
右上腕骨の周りが、腫れています。
いつ、腫れが引きますか？
右上腕骨の転移癌は、小さくなって来ているらしいが、癌だった所は、どうなったのですか？
また骨に戻ったのですか？
右腕を高く上げなければ、痛みはない。
趣味で、卓球をしていましたが、やっても良いですか？
県登録していて、試合にも出るレベルです。
よろしくお願いします。
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