HPVウイルス陽性判定後の性行為について
person30代/女性 -
2022年8月に子宮頚がん検診で初めてASC-USと診断されました。
2年に1回は検査をしていましたが、異常となったのはこれが初めてでした。
2022年に9月に1回目のコルポスコープ検査を行い、軽度異形成と診断されました。
また、この際にHPVウイルス検査も行い、16.18型と、その他高リスクのウイルスが陽性でした。
2022年12月にもコルポスコープ検査を行い、この時も軽度異形成でした。
ここでも実費でHPVウイルス検査を行い、同様に16.18型と、その他高リスクのウイルスが陽性でした。
しかし、2023年3月で、子宮頚がん検診(細胞診)を行うと、NILMのIIでした。
今月(6月)にまた細胞診を行います。
今月でまたNILMだった場合、下記3点について教えてください。
1. 2023年2月から付き合っている彼がいます。彼とはまだ性行為をしていません。
HPVウイルスがうつってしまうのを防ぎたいと思ったからです。
今月でまた異常無しだった場合、性行為をしても良いですか?
もしくは、HPVウイルス検査で陰性か確認した方が良いですか?
また、性行為をする場合は、コンドームを使用すればある程度感染を防げるでしょうか。
できるだけ感染を防ぐ方法を教えてください。
2. 2回連続でNILMの診断された場合、異形成、子宮頚がんへの進行の心配は、
ある程度落ち着いたと考えて良いでしょうか。
3. 一度異形成やHPVウイルス陽性と診断されてから、どの程度たてば(どの程度異常無しが続けば)子作りを考えても良いでしょうか。HPVウイルスが陰性であることを確認してから妊娠を考えた方が良いでしょうか。
教えてください。
よろしくお願いします。
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