6月10日から2週間以上、37度台の熱が止まりません(1度だけ38度4分に。平熱は35度5分未満)
person60代/男性 -
初期の頃は頭痛や 倦怠感もひどかったのですが、最近は少し軽減している感じもあります。カロナール300mgを1日2回は飲まないと、どうにもなりません。足のむくみも少しあります。
発症して5日後 の6月15日に血液検査をしましたが、CRP が1.58だった他は特に大きな異常はなく、白血球の数があまり変わっていないので、細菌感染ではなく何かのウイルスが関与しているかもしれない、しかしよくわからないということでした。
6月23日に大きな病気でCT検査を受けましたが、 熱の元になるような異常は発見されず。
23日には血液検査も再度行いました。1回目の血液検査からの変化として、
・CRP が1.58から3.58に上昇
・AST が31から44に、 ALTもが24から55に上昇
* 検査前日と前々日(6月21日と22日)に、カロナールを飲んだ後、4時間後に250cc ほどビールを飲み、その後3時間たってカロナールを再び飲む、ということをしています。
肝臓の数値が悪かったので、すぐにやめました。その2日間以外は6月11日から完全に断酒しています。
@CRPやAST、ALTの数値の変化は、上記の飲酒(カロナールの効果がほぼ消えている時点でのごく少量の飲酒)で説明できるものでしょうか?
それとは無関係の、何らかの深刻な病変が生じている、と考えた方がよろしいのでしょうか? 自覚的には、症状が悪化しているようには感じておりません。
@尿酸値を下げるためフェブリク 10mgを飲んでいますが、肝臓のことを考えると、少なくとも断酒している間は、一旦停止した方がよろしいでしょうか?なお尿酸値は1回目の血液検査では5.2でした。
@現時点で考えられるのは、何らかのウイルス、あるいは自己免疫系の疾患でしょうか? 何か情報いただければありがたいです。
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