帯状疱疹後の神経痛と麻痺について

person60代/女性 -

帯状疱疹後の神経痛と麻痺について、以下に経緯をまとめます。

・5月初旬 肩が上がらなくなる
・5月中旬 背中の湿疹に気がつき皮膚科を受診 帯状疱疹と診断される
・5月下旬 帯状疱疹が乾きかさぶたになる 肩に加え右手が麻痺して動かすことができず、神経痛?がひどく眠れない
・6月初旬 かかりつけの皮膚科で整形外科を紹介され腕のMRIをとる 問題なし
・6月中旬 整形外科の紹介で皮膚科へ 神経痛がひどくタリージュを1日30mg服用 

右手が使えないことと、痛みがあることで生活に不自由しております。
また、帯状疱疹後の神経痛は発症後3ヶ月以内の治療が大切と聞き、焦っています。

【現状について】
・タリージュの服用で日中の眠気がひどく、眠れないほどではないが痛む
(リリカの副作用を恐れタリージュを希望)
・右肩と右手が全く動かない(リハビリ通院中)
・7月に首のMRIを予定

【麻痺について】
・帯状疱疹で肩や右手が動かないことはあるのか
・何科に行くのがよいか
・どんな検査をしたらよいか

【痛みについて】
・現在通院中の皮膚科ではタリージュを処方されるのみですが、このままかかっていてもよいか、もしくはペインクリニックなどを受診するほうがよいか

以上です。

何か有効な対策がある場合ご教示いただけますと助かります。

何卒よろしくお願いいたします。

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