ツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%「タカタ」について
person10歳未満/女性 -
4歳の娘の慢性的な咳についてです。
呼吸器内科を受診しました。
喘息やアレルギーの検査が5歳からでないと出来ないらしく、とりあえずは、気管支を拡張させる薬を処方されました。
成長と共に症状も落ち着いてくるとの事でしたが、咳が辛そう(特に寝出してから数時間後)なので、ツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%「タカタ」をいただきました。
この薬は気管支拡張との事ですが、一時的に症状を緩和させるだけの薬なのでしょうか?
それとも、治療として使える薬なのでしょうか?
時間が経ち、薬の効力がなくなれば、また症状が戻ってしまうような気がしてしまい、言い方は悪いですが、時間稼ぎだけにしかならないのであれば、困ってしまうなぁといった感じです。
やはり、一時的な緩和のみに作用するものなのでしょうか?
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