溶連菌の治療が遅れました
person10代/男性 -
12歳息子についてです
6月17日の夜に頭痛倦怠感で熱を測ると39度
18日も熱が続くので、インフルコロナ検査して陰性
19日、20日も朝は微熱夜は38度台の熱が続く。
21日小児科にて、喉が赤いと言われて喉の薬とカロナールを処方され帰宅
22日1日微熱
23日平熱の為学校。下痢をした
この頃よりリンパ節の腫れ、喉の痛み
24日朝より元気に部活へ。
25日微熱
26日朝平熱 登校夜は倦怠感食欲不振
27日朝平熱 登校夜38度
今朝は、36.6度の平熱ですが、倦怠感酷く喉の痛み強い。見ると扁桃に膿あり
受診する
喉の初見、風邪症状なし、喉の初見から溶連菌と診断されました(検査なし)
抗生剤、解熱剤処方されすぐに1回目の抗生剤を飲みました。
ここで質問です、
発熱からすでに10日が経過しており、治療開始が遅いため合併症が心配です。
このように治療開始が遅れても軽快、治癒はできますでしょうか。また、合併症の確率は高くなってしまうのでしょうか。
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