腱鞘炎で注射を打ったその後について
person40代/女性 -
4月に突然、朝起きたら左手から手首にかけ痛くなり、しばらく経っても治らなかった為、手の専門医もいる整形外科に行きました。腱鞘炎という診断で、治療は炎症を抑える薬を飲んでしばらく様子見て治らなければ注射を打つ。か、最初から注射を打ち、薬も飲む。の二択の治療があるとのことで日常生活でも左手が利き手なのでよく使うので悩みましたがその日に注射を打つ治療にしました。その後1か月後に診察ということになり、注射を打ってから1週間くらいで痛みもなくなりました。最初の痛みほどではないですが普通に手をよく使い出したらまた少し痛みが出てきたりと波がありましたが1か月後の診察日の日にはすっかり痛みもなくなり完治でこれで治療完了となりました。
本題はここからで、それからまた1か月くらいしてたまたまジーッと左手を見ていて初めて気付いたのですが注射を打ったあたり腱鞘炎だったあたりが血管や骨がなんだか浮き出てました。脂肪が減りへこんでいるかんじです。右手と比べて。
検索して注射打つと脂肪が溶ける?みたいなのを見かけたのですが注射を打って脂肪が減るという副作用ということでしょうか。
元々昔から痩せ型なので余計な肉があまりなく目立ってしまったのでしょうか。
凹んだということはもう戻らないのでしょうか?生活には支障は勿論ありませんが見た目が左と右での違いが気になりました。痛みとかではないのでまた整形外科にかかって聞きに行くべきか悩みここで相談しました。
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