腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアで手術後

person30代/男性 -

職業は解体工。現在休職中。

6年程前から腰痛が足に来だした為薬での保存療法をしてきたが、L3.4.5.S1に狭窄が認められ2023年1月に椎弓除圧術にて手術。術後ひと月は症状軽快だったがその後痛み痺れが出始た為執刀医に相談。術前が酷い状況だったので仕方ないと言われ、術前と何ひとつ変わらない生活に対して納得いかず転院。
新たに全国から患者が集まるような有名な脊椎専門病院にてL5S1にて疑いがある為神経根ブロックを打ち、痺れ痛みが悪化。狭窄の場所が違うのか聞いたところ、もうこの場所しかないと言われました。症状が治まって来なければ手術も検討しましょうとの事です。まだブロック打って間もない為、薬で様子見ている段階なのですが、つい2日前から腰の痛みが強くなり腹痛も出て下痢する状態になりました。今まで腹痛まで無く、病院も遠方で簡単に行けない為、心配になり相談させて頂きました。痺れは弱く腰と腹の痛みだけが強い状態です。

補足として現在服用している薬はトラムセット朝昼晩就寝前2錠ずつ、毎食後はリリカ、ボルタレン、ノイロトロピン、他副作用抑える薬です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師