肺マック症の治療終了後1年半、レントゲンで再度影が現れました。

person60代/女性 -

2018年より肺マック症治療のため、クラリスロマイシン、リファンピシン、エサンプトールを3年近く服用しました。CTで気管支の拡張が少しありました。2022年4月の検査結果で菌(イントラセルラーレ)が陰性になったため服用を停止しました。8か月後の12月のレントゲンで右肺に少し影があったため、薬再開の可能性を言われましたが更に4か月後には影が消えていたので引き続き投薬無しで過ごしています。

先週のレントゲンで今度は左肺の4分の一程下側にもやもやとした影が現れました。喀痰検査のためその場で痰を提出し、8月の結果待ちです。咳も呼吸困難も食欲不振も熱も全くありません。朝一番に5mm程の小さな痰(透明だったり、少し緑掛かっています)が出る程度です。

1.右肺のように左肺の影がまた自然と消えることはありますでしょうか?
2.このように影が出たり消えたりするのは肺マック症が悪化しているからでしょうか?
それとも風邪だったり軽い気管支炎だったり自然治癒するような病気もあるのでしょうか?    
3.自覚症状が全く無いまま、肺マック症や気管支拡張がどんどん進むことはありますか?
4.自覚症状が無いということはまだ軽症と考えて良いのでしょうか?

8月まで待つのがても心配です。

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