亜急性甲状腺炎の生活について。やはり安静が必要だった?

person60代/女性 -

亜急性甲状腺炎と診断されて、こちらに相談したものです。
血液検査をしてそう 診断されてから1週間、 38度未満の熱が続いていました。
喉の痛みも続いていました。
毎日解熱鎮痛剤を飲んで過ごしていましたが ちょうど1週間経った頃に 全く 熱が出なくなって4日経ったので、スイミングに行きました。
あまり無理をしたつもりはないのですが、その翌日からまた喉が痛くなり、熱も上がってきました。
改めて耳鼻科受診したのですが ステロイドを使うほどではないと判断され 解熱鎮痛剤で様子を見ていました。

ところが 今朝、喉が今まで以上に痛くなり いつもの薬を飲んで出勤したのですが 1日中 寒かったので どうも 熱が下がらなかったようです。
夜、帰宅して測ったところ 38度を超えていて、喉は水を飲むのも 辛かったので また薬を飲んだのですが、 熱は39.2度まで上がっています。
飲んだ薬は ボルタレン です。
多分、かなり強い薬かなと思うので、 この薬を続けるしかないのでしょうか。

ちなみに 初診時の検査結果ですが、
CPR1.49
白血球数59.6
甲状腺刺激ホルモン0.34L
遊離トリヨード2.62
遊離サイロキシン1.01
この辺りの数値で診断されました。
治りかけ、と言うより悪化してないかと、不安です。

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