経尿道的膀胱癌切除後の腹部エコー検査で隆起病変の指摘
person60代/男性 -
６７歳男性です。
５月末に経尿道的膀胱癌切除を行いました。１センチ弱、病期はTa(乳頭状非浸潤癌)でした。
１か月後の先日、他の病気疑いで腹部エコー検査(断層撮影法Bモード)を実施したところ、24＊26ミリの隆起性病変が認められ、悪性の可能性を否定できないとの画像診断でした。内部の明らかな血流(－)でした。
素人的には、手術痕ではないのだろうかと、思ったりしますが心配です。
指摘場所は、完全に一致しているかどうかは不明ですが、手術をした位置と同じ膀胱左側壁です。
1か月前の手術のものとは違うとして、20数ミリの新たなものが1か月でできるものでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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