筋肉のピクつきが治りません。病的反射もあります。
person30代/男性 -
39歳男性。
2022年11月に全身にピクつきが発生。ネット検索を経て神経難病が不安になりこちらに2回質問。神経内科(町医者)2医院を受診。いずれも大きな心配は無いとのこと。最後に神経内科を受診したのは2023年5月2日。
2023年6月現在、日常生活に支障が出る様な症状は無いものの、色々なことに敏感に反応してしまう。
現在気になることは以下の通り。
・ホフマン反射とワルテンベルグ反射が陽性。神経内科で指摘。
・腕橈骨筋反射テスト時に左手の手首と指が内側に動く。2医院にて体感。
・脹脛に攣る1〜2歩手前の様な痛みを感じることがある。でも攣らない。
・6月に入り左足の指の感覚に違和感あり。小指が何かに触れているような感覚。
・ 6月中旬より左足に痺れを感じる。足裏の指周辺。じんわりする弱い痺れ。主に動作時。
・相変わらずピクつきがある。主に足だが僧帽筋や腕、首、母指球などにも。
・ある動作をすると必ずピクつきが出現。右足土踏まず周辺。
・脚を組んだり重ねたりすると必ずピクつきが出現。圧迫されるとピクつく印象。
・膝周辺が強張るように感じる事があった。現在は解消。
・一定時間あぐらをかいていると膝上の筋肉がびくびく収縮する。攣る手前のような感覚。
不安を解消するため昨年11月より筋力トレーニングを継続。明らかに筋力増加を感じており体重も約3キロ増加。明らかに筋量が増えている実感あり。
筋力低下がない(微妙に脱力を感じることはあるが疲労に起因するものと思われる。立てない転ぶなど日常生活に支障が出ることはない)ことから神経難病を疑う状況ではない事は理解しているが、病的反射が見られること、僧帽筋にピクつきがある場合は神経難病の可能性が大きいなどのネット情報などもあり気になる。
過度に心配せず過ごして大丈夫でしょうか。
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