飲酒をしませんが、肝機能γ-GTが500を超えていました。

person20代/男性 -

20代中ほどの男です。
一月前の健康診断でγ-GTの値が509と非常に高値を示していました。
AST(GOT)は75、ALT(GPT)は144であり肝機能精密検査を勧められました。
その他の項目は尿酸が基準値より少し高い程度でした。

先日精密検査を受け、再度詳細な血液検査と超音波検査(腹部全項目)行いました。
結果として、肝炎ウイルスはすべて陰性、γ-GTは161まで低下し、ASTは21、ALTは19でした。
ほかにLAPが89、ChEが511であること以外に基準値を外れているものはありませんでした。
超音波検査では異常な所見は無く、胆石もあるとは言われませんでしたが、「一時的に胆石が暴れたのかもしれない。今のところ心配はない。」と言われました。

三か月後に再度血液検査を行うようお願いしましたが、超音波検査での見逃しなど少し不安です。
また、言われてみると右背中の中ほどに少し違和感のようなものがあるような気がしますがデスクワークのため腰痛との区別がつきません。
心配のし過ぎでしょうか?

梅酒ゼリーで吐くほどお酒に非常に弱いため飲酒は一切していませんが、アルコール入り洗口液を数か月使用していました。
また、鼻炎のためディレグラとパブロンゴールドを同時に飲んでいました。
これらが関係あるかどうかもお聞きしたいです(使用しても問題ないかどうかお聞きしたいです)。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師