ITPの経過観察中の点状出血について
person乳幼児/男性 -
先々月、1歳の息子がITPで入院しガンマグロブリン点滴を行い血小板が6.9万になったため退院しました。
その後、一時は2万まで下がりましたが、2.2万、3.7万、6.3万(6月中旬時点)と上がり続け、現在経過観察中です。
治療は入院時に一度グロブリン点滴を投与したのみです。
主治医からは投与したグロブリンが減少するのと共に一時的に血小板は下がったが、それからは下がらず上がり続けているためこのまま回復していくのではないか、と言われました。
現在、四肢にアザはないのですが両腕の肘に点状出血ができています。
2歳前の活発な時期なため、今までは点状出血ができる前には必ず四肢にアザが増える様子が見られました。
また、点状出血は首や膝下でした。
もしも数値が悪くなっていた場合、アザなどができず点状出血だけ現れることはあるのでしょうか?
ただ単に圧迫などで点状出血が現れている場合、普通の人でも肘も点状出血はできやすい場所なのでしょうか?
出血傾向がある場合は受診するよう言われていますが、判断に困っています。ご教授願います。
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