悪性リンパ腫の治療中の再発について

person30代/男性 -

現在、dlbcl ステージ1(顎下線の限局期)でGCB型と診断され、RCHOP6コースで治療が終わった者です。
手術で顎下線を摘出して、R CHOP6コースを実施しました。
RCHOP3コース後に、造影CTをした結果、腫瘍なし、病的リンパ節なしとなっています。

RCHOP3コース目までは、顎下線の摘出手術後でテープを貼っており手術後の腫瘍があった部分に触れないで気が付かなかったのですが、RCHOP4コース目に入る段階で手術で腫瘍を摘出した箇所に、首から顎下へ繋がっている縦長の硬い筋・しこりのようなものがあることが分かりました。

4コースから6コース目で3ヶ月ほど経っておりますが、まだこの縦長の硬い筋・しこりがあり、大きさには特に変化はないです。
これは再発したと考えられますか?それとも、摘出手術後に組織が硬くなっただけでしょうか?腫瘍マーカーも正常です。
次はPETCT検査を予定していますが、それまで不安で質問させていただきました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師