吸引分娩による帽状腱膜下血腫 黄疸 高ビリルビン症 ミルクの飲みが遅い について
person乳幼児/女性 -
0歳0ヶ月の新生児の母親です。出産時に吸引分娩になり、その際頭に帽状腱膜下血腫ができ、それによって高ビリルビン症になり、黄疸が出てしまっていま、光線療法をするため大きな病院に入院し治療しています。最初入院当初が、ビリルビンの値が22.7で高めでした。そして、日を追うごとに19.7 19.2と下がりつつあるものの緩やかです。なので、光線療法を続けていくということを言われました。また、ミルクの飲みが遅く、30ccに20〜30分ほどかかるほど、とにかく遅いのが懸念されるとのことで、何か脳に異常があっての遅さではないかということを調べるためMRIを撮ることになりました。
そこで質問です。どなたか同じような症例のお子さんを見られた方はいますか? ミルクの飲みが遅いのには、この帽状腱膜下血腫というのが影響してたり、するのでしょうか?
この事例から考えられるミルクの飲みが遅い原因などはありますか?
また、大体この症状、現状であればどのくらいで退院になると考えられそうでしょうか?
こんど検査があるので、それを、待つのみということはわかっているのですが、何か情報をいただければ心の準備ができるかなと思い投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
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