タムスロシンの腎臓への影響について

person50代/男性 -

昨年2月の人間ドックでクレアチニン1.04、eGFR59.2で要経過観察となりました。その後腎臓専門医にかかり、以降のクレアチニン、eGFRの推移は以下となります。

2022.2 1.04、59.2  人間ドック
2022.6 0.98、63.1 専門医
2022.8 0.97、63.8 専門医
2022.11 0.9、68.9 専門医
2023.2 0.97、63.5 専門医 
2023.2 1.06、57.6 人間ドック
2023.5 1.06、57.6 専門医
2023.6 1.08、56.5 専門医
※2022.2は上旬と下旬に計測

現在、専門医にかかり経過観察中です。これとは別に排尿に時間がかかる症状があり、腎臓の専門医とは別の病院で検査したところ、排尿時の勢いが悪いとのことでタムスロシン0.2を処方されました。タムスロシンについてネットで検索すると、副作用として腎臓のBUNやクレアチニンが上昇するとの記述がありました。次回の腎臓の検査は8月上旬なのですが、タムスロシンによりクレアチニンが上昇してしまうのではないかと危惧しています。飲み続けてよいものかアドレスお願いします。

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