脊柱管狭窄症の3回目の手術

person70代以上/男性 -

5年前に腰痛を患い、3年前に椎間板ヘルニア(L5-S)、1年前に椎間板ヘルニア(L5-L3)
の内視鏡手術を受けましたが痛み、痺れが引かずセカンドオピニオンを受けたところ椎間孔狭窄症(L5-S)と椎間板ヘルニア(L5-L4)を指摘されました。MRIとブロック注射でL5-Sが責任病巣であろうとのことで、顕微鏡を使った低侵襲手術を提案されました。3回目ではあるが固定術は行わず場所も離れているので大丈夫とのことでした。痛み、痺れが激しくなり立っただけでも激痛が走り、100m、5分も歩けませんし、切迫尿意があり我慢出来ないことがあるなど日常生活に支障を来たしています。このままこの状態が続くのも耐えられません。どのように考えたらよいでしょうか。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師