脊柱管狭窄症の3回目の手術
person70代以上/男性 -
5年前に腰痛を患い、3年前に椎間板ヘルニア(L5-S)、1年前に椎間板ヘルニア(L5-L3)
の内視鏡手術を受けましたが痛み、痺れが引かずセカンドオピニオンを受けたところ椎間孔狭窄症(L5-S)と椎間板ヘルニア(L5-L4)を指摘されました。MRIとブロック注射でL5-Sが責任病巣であろうとのことで、顕微鏡を使った低侵襲手術を提案されました。3回目ではあるが固定術は行わず場所も離れているので大丈夫とのことでした。痛み、痺れが激しくなり立っただけでも激痛が走り、100m、5分も歩けませんし、切迫尿意があり我慢出来ないことがあるなど日常生活に支障を来たしています。このままこの状態が続くのも耐えられません。どのように考えたらよいでしょうか。
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