肝生検後の右上腹部と右脇下の激痛
person20代/女性 -
50代の母の話ですが、乳癌からの転移で肝臓がんの治療のため7日前に肝生検を受けました。退院した日の21時頃に右上腹部と右脇下の激痛（その場でうずくまってしまう）、冷汗、体の震えの症状が現れては7〜8分で軽減して、また数時間後に症状が現れてを繰り返していました。翌日に再度受診し、ロキソニン錠と胃薬を処方していただき様子を見ていましたが症状落ち着かず、また翌日に受診。そしてCT検査をしましたが、先生から「そこまで体の状態は酷くない」と言われ、念のため2日入院し、その間抗生物質の点滴を入れて様子を見ることに。明日に退院予定ですが、先生からは結局原因はわからないと言われ、母も激痛はなくなったものの鈍い痛みは継続して続いていると話しています。
考えられる原因はなんなのでしょうか。
今は抗生剤が効いていて激痛はないものの退院したら、と考えてしまいます。常にある腹痛も心配です。
助言を頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。
ちなみにですが、母は現在6日ほど便秘のようで、先生は原因の一つと考え下剤を処方して下さいました。ですが、出たとしても水のようなもので6日目にしては、の量だったとのことです。
便秘が原因で、生検した部分が痛むなんてことあるんでしょうか.....
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