PAFPA ステロイドのタイミング
person10歳未満/女性 -
7歳の娘が4歳くらいからPAFPAの診断を受けていて、セレスタミンを一度飲めば下がる時と2、3回(1日半など、前日の夜熱が出て次の日の夜下がるなど)で下がる時があります。
以前は熱が39.0超えてから使用することが多く、その時は一回で解熱が多かったように思います。
ここ最近は37.3くらいでも、喉に膿があり耳の下を痛がったり頭痛、腹痛があるうちのこのPAFPAの症状が出た際はすぐにでもセレスタミンを使用していいとのことでしたのでそのようにしているのですが最近は効きが悪いのか3、4回で解熱や、
一回目で平熱まで下がるのにまた熱が上がり2回目を飲ませて下がり、ステロイドの次の時間頃にまた上がったりと、3回目まで飲ませないと効かないこともあります。
これは、セレスタミンを3年ほど月一で使用したために効かなくなってしまったのか、それとも37.3くらいで使用したために(熱が上がり切る前に)
効きが遅いのかなどが考えられますでしょうか?
セレスタミンで効かない時に受診で良いと言われているのでたいてい効くのでアレルギーの鼻水や咳などで受診することのほうが多いのですが、
ステロイドを変えていただくことなども検討しないといけないのでしょうか?
ちなみに耳鼻咽喉科での診断です。
セレスタミンは一日朝晩の2回までの使用で2日で下がらなければ受診する予定です。
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