長期服用(二種類)の副作用で光線過敏症について。

person60代/女性 -

お世話になります。
定かではありませんが、五年前からロスバスタチン、三年前からクロビドグレルを服用中。今年の4月までは副作用もなく長期服用してましたが4月の始めに膀胱鏡検査後のレボフロキサシン三日間服用、その三日後に帯状疱疹の疑いでパラシクロビルを7日間処方されましたが、5日目服用中に首元に痒みのある発疹が現れ、皮膚科医師によるとタイミング的にもレボフロキサシンの副作用ではないかと。ロコイド軟膏と痒みどめ内服薬で二週間で治りました。調べてみるとパラシクロビルの副作用にも光線過敏症があるようです。
レボフロキサシンとパラシクロビルは今は服用してませんが、また光線過敏症の症状が発症したり治まったりを繰り返してます。
長期服用のクロビドグレルとロスバスタチンにも光線過敏症の副作用があります。クロビドグレルはアスピリンに変更しようと思いましたが、他の医師に相談したところアスピリンは勧めないと言われクロビドグレルを続行してます。
質問は長期服用のクロビドグレル、ロスバスタチンどちらかの副作用で光線過敏症の症状がでるのでしょうか。皮膚科では、一度発症すると治りにくいともいわれました。
紫外線対策はしてるつもりですが、光線過敏症の副作用があるこの二種類の変更をしないと治らないのでしょうか。長期服用で4月までは副作用の光線過敏症はなかったのですが。
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